‘まつぼっくりだより’ カテゴリーのアーカイブ

歯の働きや歯ブラシの仕方などお子さんと一緒に学んでみませんか。日ごろの不安や疑問などご相談いただけます。希望の方にはフッ素塗布も可能です!保護者のみの参加も大歓迎です☆
*日時:11月5日(土)15:00~16:00
*場所:こつまの里4F(地図)
*費用:無料
*持ち物:歯ブラシ(現在使用しているもの)
*お話し:保険でよい歯科医療を大阪連絡会 小澤 力先生
参加申し込みは病児保育室まつぼっくりへお電話ください。場所の確保もありますのでお早めにお願いします。お申し込み、お問い合わせフォームからも申し込むことができます。担当者:前田 06-6656-6105(まつぼっくり)
午後5時以降:杉浦 06-6659-1010(西成民主診療所)
7月9日、まつばっくりでは初めての取り組みでしたが、ゲームやリサイクル店、アニメ上映会を行いました。参加者は15名と少なめでしたが、ゲームはなつかしき昭和を思い出す輪投げやくじ引きなど1回10円と遊びやすく何回も挑戦でき、「やったー」「もう1回!!」など子どもたちの元気な声が飛び交いました。2階の「ひなたぼっこ」デイサービスのおじいちゃん、おばあちゃんも飛び入り参加!すてきな笑顔を見せていただきました。次回はもっとたくさんの方に参加してもらえるよう時間や案内方法など検討していきたいです。以下当日寄せられたお母さんたちからの感想を紹介します。
◎子どもも大人も楽しめて良かった。子どもは景品をもらえてすごく喜んでいました。
◎とても楽しく参加させていただきました。輪投げでは、ノドが渇いていたようでジュースをゲット!その場で飲んで、大満足だったようです。
◎子どもたちが本当に楽しそうに遊んでて、暑さを忘れるほどでした。
◎子どもたちがとても楽しそうに遊んでいて、親としても少ない金額でお祭り気分を味わってもらえたのがとてもよかったです。いい取り組みだと思いました。
そのほかの写真は、フォトギャラリにありますのでご覧ください。また、案内時の要項が以下にあります。
梅雨の合間に晴れると、やはりむし暑くなってきましたね。今年は、ついこの間まで流行していたB型インフルエンザもこの時期になるとさすがに下火、感染症も、手足口病、ヘルプアンギーナなど夏型になってきました。病気のことは、昨年の記事を参考にしてください。手足口病は通常保育できない保育所もあるようです。まつぼっくりでは、手足口病の子どもさんをあずかっています。昨年同じ手足口病にかかった子も同様の症状があり、長期間の免疫はできないようです。また今日保育している子どもさんは足にかなり大きな水疱がありました。(写真赤丸部分)熱がある間は、やはり「病児保育」するのが良いでしょう。病気の時はご相談くださいね。
今求められる子どもへの総合的な支援策とは
希望の保育所になかなか入所できない「待機児」など、貧困な保育の現状に、なぜもっと行政の力を割かないのかと疑問に感じています。「まつぼっくり」開設前後にいただいた大阪市の担当者の方の親身なご尽力・ご援助を思えば、なおさら、その感がつのります。そんな日頃の思いを持って、本日、タイトルをテーマにして行われた大阪市をよくする会市民講座に参加してきました。講師の中山徹先生は、大阪保育運動連絡会の会長であり、長年、大阪の保育運動に携わってこられました。また、ご専門は「町づくり」で、「子育ては町づくり、国づくり」、出生率の低下に歯止めがかからない日本でのとるべき道は子育ての公的な保障が大きな柱になるとこの講座でも強調されていました。現在、その「解決策」に幼稚園と保育園を一体化した「こども園」創出が唱えられています。しかし、その狙いは、この分野への営利的な企業の進出、保育産業化であり、最低守られてきた、どの子も良質な保育を受ける機会を根底から覆すものです。(大保連保育情勢ページ)病児保育の分野でも、全国チェーン規模で「営利」活動を展開している企業もあります。子どもは、自ら育つ環境を選択することはできません。親のお金の多少により、人生の出発点で「差別」されることは、将来に大きな禍根を残すことになるでしょう。
今の時代、ともすれば、子育て真っ最中の親御さんや、これから結婚し子育てしようとしている若い世代は、こうした現状を知らないで過ごしがちです。でも、こどものすこやかな成長を願う者にとって公的な保育は当たり前の要求です。また同じ願いの「まつぼっくり」は、現状に無関心でいるわけにはいきません。今後とも、若い世代に、きちんとした情報発信をしようと意を新たにして、講座の会場をあとにしました。
当日の中山徹先生のお話の資料があります。今後、西成医療生協では、各種集会での活用を計画しています。ご希望の方は、お申し出ください。

今日から、3月。そこで新しい季節用に、まつぼっくりのロゴを作成しました。上の画像です。お寄せいただいたこどもの笑顔の写真と合成して、お配りしますので、引き続きご応募くださいね。また、まつぼっくりに来室している時の子どもさんのスナップも撮りますので、ご希望があれば、お申し出ください。Sちゃんの写真も右のように仕上がりましたので、郵送いたしました。
サイトカラーも、少し春らしく色づき始めましたので、お楽しみください。
2月下旬になり、寒さも和らいできたかと感じられますが、今年の冬は、ロタウィルスによる胃腸炎が流行しています。大阪府感染症発生動向調査(2月 14日~ 2月 20日)では、感染性胃腸炎が増加しているとありますが、昨年のノロウィルスから、今年に入りロタウィルスが原因のことが多いようです。
この病気は、主に乳幼児が罹り、ノロウィルスと同様感染力が強いので、保育所で集団発生することが多くみられます。別名「白痢」ないし「白色便性下痢症」とも言われるように、下痢便は米のとぎ汁のような白色から薄いクリーム色になることが多いですが、必ずしも白色便とは限らず、普通の便色のこともあります。嘔吐を伴うこともけっこう多い印象です。熱がでることはすくないのですが、逆に高熱の場合、ほかに余病(合併症)がないかどうか、検査する必要があります。
ウィルスに対する特効薬はありませんので、対症療法が中心ですが、下痢を止める薬は、ウィルスが体内にとどまりつづけるので、使用しません。家での手当の具体的な方法は、家でこうしてあげて「子どもの下痢・おう吐」をごらんください。
診断は、近年、便を綿棒でこすり検査する迅速キットが一般的になってきました。ロタウィルス感染が疑わしい時は、便をポリ袋に密閉して、診療所までご持参ください。(オムツのまま、ポリ袋に入れても結構です。)おうちでできない場合は、診療所でお尻の穴(肛門)から綿棒で採取します。検査は、5〜10分くらいで結果が出ます。下の写真で、Rota の所に、赤い線が入っているので、ロタウィルス陽性です。
保育園など集団生活が可能になるのは、便の性状が、普通の便になってからで、約 1週間が目安です。
病児保育室「まつぼっくり」では、検査が判明した子どもさんは、感染を防ぐために隔離して保育するようにしていますので、隔離室の空き具合をご確認ください。他の伝染性疾患で満室の場合は、保育をお断りすることがあります。また、スタッフや子どもさんの手洗いの励行、使った寝具の消毒など、感染予防に務めていますが、やむを得ず感染する可能性もあることを、あわせてご了解ください。
まつぼっくりだより第6号ができました。ご覧ください。今回は、昨年12月に行われたクリスマス会の記事、3月13日に行われる「親子でおいでよ」健診―お母さんは子宮がん検診、子どもさんは予防接種、乳幼児健診のお知らせなど掲載されています。クリックすると、PDF 文書が開きます。
「親子でおいでよ」健診の詳細は、西成医療生協このまちサイトを御覧ください。

昨年末から、成人を中心に流行してきたインフルエンザも、今週になって、小学校、保育園児へと罹患年齢層が下がってきました。遺伝子分析によると、一昨年に流行した「新型インフルエンザ」が大半を占めているようです。(診療所で行っている迅速診断キットでは、A型とのみ判定できるだけで、新型か従来の季節型かの区別はつきません。写真右、検査後約5~10分で、Aの部分が二重線になるので、A型インフルエンザと診断できる)今後も流行の広がりが懸念されますので、病児保育室「まつぼっくり」のご利用に当たっては、すこしでも室内感染を防ぐために、熱があるお子さんは、ワクチン接種の有無を問わず、原則としてインフルエンザ迅速キットによる診断を行うようにします。その診断結果により、保育室の割り振りをしたり、隔離室が満室の場合は、保育をお断りする場合もあります。ご迷惑をおかけしますが、諸事情をお察しの上、よろしくお願いします。






