復刻版「すくすく」第 3号

元の文章をできるだけ現状に合わせるように訂正してありますが、なお不正確な個所があることをご承知おきください。また、固有名詞は、イニシャルで置き換えました。

復刻版「すくすく」一覧

2002年6月10日発行

スーパーマン《こんにちは!! 今回は、Nさんから寄せていただきました》

いつもお世話になります。昭和60年に結婚。ところが子供に恵まれず不妊治療の甲斐もなく9年が過ぎました。あきらめかけた頃妊娠。平成7年5月に待望の第一子で男の子を出産。夜泣に悩まされたり、8ヶ月まで首が座らず脊髄の検査をしようかという話になりましたが、なんとか8ヶ月検診の日にやっと座り、今では懐かしい想い出です。
1人かな・・?と思ってましたら、平成8年11月2人目出産。「生まれてくれて有難う」と思うのも束の間、二人とも熱はないけど咳が続くという状態・・。主人と2人で限界に近い位病院通いをして、所得があると言われたらそれ迄ですが、乳幼児医療証もなく、児童手当も頂けませんでした。
充分な治療もさせてあげられず、病院を転々として治療費はかさむ結果、月末にはお金に困り病院に行けず市販の「咳止めシロップ」でしのぐなどしました。親として情けなく気持ちに余裕もなく、子供も親の顔色を伺う事もありました。
そんなある日、知り合いの方より天下茶屋民主診療所を紹介され、昨年2人とも喘息認定を受けることができました。さらに昨年の乳幼児医療制度の改定で、医療証が交付され児童手当も受給できるようになり「これで充分な治療をさせてあげられる」と感謝の気持ちでいっぱいです。先生や職員の方々のお心遣いやアドバイスのおかげもあり精神的に救われて、今では子供と向き合って行ける様にもなりました。夫婦で感謝しています。

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